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9月 2017

Rwandaのテスト焙煎

本日はRwandaのテスト焙煎を行っています。 ハンドピックをし、 小型焙煎機で、焙煎の具合を調整します。 気温・湿度の条件をみて、本格的に焙煎していきます。 REGOLITH COFFEE  staff

8月 2017

サンプルロースト

朝晩は、すっかり秋らしくなりましたが、日中はまだまだ気温が高いです。 本日は、小型焙煎機でコロンビアのサンプルローストを行いました。 豆の特徴を生かせる焼き方を調整していきます。 GIESENは大きいので、サンプルローストの際にはこ350gから焙煎できる小型焙煎機が活躍します。   REGOLITH COFFEE  staff  

焙煎後の掃除

焙煎が終わると、焙煎機の掃除を行います。 コーヒーのチャフや、油分を取り除きメンテナンスをしています。 REGOLITH COFFEE staff  

カッピング

焙煎後のハンドピックが終わったら「カッピング」を行います。   挽き方・蒸らす時間・豆やお湯の量などの条件を同じにした状態で フレーバーや味などを客観的・総合的に確認し、焙煎した豆の評価をしています。   カッピングは、コーヒーの特徴がダイレクトに分かります。 重要な工程です。   REGOLITH COFFEE  staff    

7月 2017

焙煎後のハンドピック

生豆の状態では分かりづらくても、焙煎すると焼き色が異なる欠点豆があります。 1粒入っているだけでも香りと味に影響を及ぼす欠点豆もあります。 焙煎が終わると、一粒ずつ確認しながらハンドピックをおこない、欠点豆を取り除きます。 そして、お客様に提供できる商品が完成します。 地道な作業ですが、雑味の少ない安定した味につながっています。   REGOLITH COFFEE  staff

生豆の入荷

購入する際には、サンプルを取り寄せて豆の状態を実際に確かめ、その後発注しています。 本日は2種類のサンプルとともに、Kenyaなどの生豆が届きました。 REGOLITH COFFEE  staff  

温度管理

こんにちは、本日は定休日です。 気温が高い日が続いていますね。   高温下においてはコーヒー豆の劣化が進んでしまうため、REGOLITH COFFEE ではエアコン24℃設定で常に管理しています。   明日からまた元気にOPENしてまいります。   REGOLITH COFFEE  staff  

焙煎前のハンドピック

コーヒー豆は、コーヒーノキの種子であるため、どんなに高級な豆でも収穫する際に不純物や欠点豆が混入します。 石などの不純物は器具を痛める原因となりますし、欠点豆は異臭・雑味・焙煎ぶれ等の原因となります。   よって、人の目で確認しながら不純物や欠点豆を取り除く「ハンドピック」という工程が非常に重要となります。 地味で時間のかかる作業なのですが、雑味の少ない安定した味を楽しむためには欠かせません。   REGOLITH COFFEE では、焙煎前と焙煎後にハンドピックをし、クリアな味を表現しています。   REGOLITH COFFEE staff      

ミルの歯の掃除

コーヒーを美味しく淹れるために大切な道具「ミル(グラインダー)」。 分解して歯の部分の掃除を行いました。   コーヒー豆の粗さも味に影響するので、抽出方法に適した挽き方が大事です。   淹れ方は、ハンドドリップなのかコーヒーメーカーまたは・・・ お使いのフィルターは、ペーパーなのかメッシュなのか・・・   お客様に合わせて挽いておりますので、豆を購入される際にスタッフにお伝えください^^   REGOLITH COFFEE  staff